パラオレース2024



針路、パラオへ ──再び
2019-2020年に開催された日本 – パラオ親善ヨットレースが再び開催されます。
横浜から1,726海里、南洋の楽園パラオ共和国を目指し長い旅路の始まりです。

そして沖縄へ
次に目指すは、パラオ共和国と有効関係にある沖縄県。
南洋の楽園から日本の南国へ、パラオ – 沖縄ヨットレースが初開催。旅は続きます。

日本・横浜港→パラオ・マラカル島沖
2024年3月10日(日)スタート

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パラオ・マラカル島沖→日本・沖縄本島
2024年3月31日(日)スタート

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パラオレース2024

マイクロプラスチック拡散分布調査
太平洋上のマイクロプラスチック拡散分布調査として、両レースの参加艇はレース中に回中のマイクロプラスチック採集活動が義務づけられます。これは海洋開発機構(JAMSTEC)との協働事業として実施されます。


共同主催________
一社)日本パラオ青少年セーリングクラブ
神奈川県セーリング連盟
パラオセーリング連盟

後援__________
駐日パラオ共和国大使館
在パラオ日本国大使館
  
横浜港ボート天国推進連絡協議会


協力(五十音順)_______
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)  
株式会社舵社
 
グローバルサービス株式会社
 
独立行政法人国際協力機構(JICA)
 
笹川平和財団
 
サワジ・デザイン
 
株式会社三協
 
JSAF加盟団体 JSAF外洋沖縄
JSAF加盟団体 外洋湘南
JSAF加盟団体 JSAF外洋東京湾
JSAF加盟団体 JSAF外洋三崎
JSAF加盟団体 三浦外洋セーリングクラブ
学校法人逗子開成
 
特定非営利活動法人ゼリ・ジャパン

藤木企業株式会社
 
横浜港木材倉庫株式会社 
横浜ベイサイドマリーナ
 
与那原町
 
与那原・西原町漁業協同組合
 
与那原マリーナ
 

協賛(五十音順)_________
アイコム株式会社  
アクア船舶鑑定株式会社 
有限会社エヌ企画 
有限会社ナスキージャパン
 
株式会社ブリッジフィールズパートナーズ
古野電気株式会社
 
北陸エレコン株式会社
 
株式会社むらせ
 
株式会社横浜岡田屋
 
横浜ベイサイドマリーナ株式会社
 

運営__________________
2024日本パラオマイクロプラスチック調査航海実行委員会  

日パラ通信|NiPalaNews
「日本-パラオ親善ヨットレース 2019-2020」の開催をキッカケに始まった「日パラ通信」。パラオのこと、スタート地点ヨコハマのこと、ヨットレースのこと、プラスチックのこと、あれもこれも詰め込んだコラム集、再開しました。

パラオレース2019

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2019-2020 Japan-Palau Goodwill Yacht Race Final results

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