パラオの日々
今回は、少しずつ定着してきた私の仕事日の1日の流れを紹介してみます。まずは週末の練習日から。(2026/3/6)
朝起きて朝食を食べたり、音楽を聴いたりして気分を高めます。お昼ご飯のお弁当もタッパーに詰めて準備。洗濯を朝シャワーと同時に手で済ませるのも日課です。8時半を過ぎるころに家を出て、歩いて海へ向かいます。10分ほどでコンテナに到着。
9時を過ぎるとセーラーたちがそぞろに集まります。朝一は基本的にテンション低めですが、みんなで協力して船を運び出し、整えて10時過ぎに出艇。12時まで練習し、昼休憩をはさんで13時から15時まで再び練習。片付けを終えて16時ごろに解散です。潮が引いている時間に出艇や帰着が重なると作業が倍になってしまい、ちょっと悲惨なこともあります。
練習後は野球場へ移動(保護者の車に乗せてもらって)、友達がコーチをしている地元の野球チームの練習に遊びに行きます。夜は自炊か、余裕がなければ割引弁当で済ませ、1日を終えます。
練習のない平日の作業・雑務日も大事な1日です。朝は週末と同じく、朝食・シャワー・洗濯を済ませます。午前はコンテナ倉庫で掃き掃除や壊れた部品の修繕。お気に入りの音楽をかけて体を動かすと、一人の地味な作業も少し楽しくなります。
家に帰って昼休憩。コーヒーを淹れてリラックスをするのが大好きなのですが、引っ越した当初にペーパーフィルターを持っておらす余っていた枕カバーの角を切って代用。初めはリネンの匂いがしましたが、今では布のコーヒーフィルターとして立派に仕事をしてくれています。
午後はJICAオフィス(隊員室)へ移動し、資料作成や雑務をこなします。少しでも机に向かうと肩が凝ってしまう私は、いかにこの時間を楽しく、効率よく済ませるかが勝負です。夕方になると暗くなる前に帰宅し、夜ご飯を食べて1日を終えます。
基本的に私の1日はこんな流れですが、PSAでお世話になっているおじさん達から急に連絡が入り、作業を手伝っている間に1日が終わることも少なくありません。予定していた作業ができなくても、人との距離が近いこの国ならではの体験として、仲間に入れてもらう感覚を楽しんでいます。






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