ボートショーで会いましょう
[race-06]
3月7日（木）から3月10日（日）まで、「ジャパンインターナショナルボートショー2019」が開催されます。
場所は、神奈川県のパシフィコ横浜（屋内展示）と横浜ベイサイドマリーナ（フローティング展示）の2ヶ所。
両会場間は、無料のシャトルバスで移動できます。
シャトルボート（有料）で、遊覧気分の移動もオッケー。
パシフィコ横浜会場では、
3月8日（金）
12:50～13:30。メインステージで、
「日本でも人気が高まる長距離外洋レース」
のステージイベントがあります。
古野電気（株）で開発した、GPSと衛星通信を組み合わせたリアルタイム・トラッキングシステムの紹介ですが、「日本-パラオ 親善ヨットレース」でも採用されており、レース実行委員会の新田事務局長と安藤広報委員長が登壇。
その後、同じパシフィコ横浜会場で、
14:00～14:30。セーリングビレッジ・ブースでも、
「日本-パラオ 親善ヨットレース」のご紹介、
ということで、新田事務局長から現地の様子などのお話を伺います。
パラオって、聞いたことはあるけれど、グアムやサイパン、あるいはハワイとどう違うの? という認識の方も多いかと思うので。
で、そこまでヨットで行くのって、どういうことなの。
というお話も。
ボートショー期間中の3/9（土）には、同じ横浜で、日本-パラオ 親善ヨットレースの「参加者向け説明会」も開催されます。
こちらもまだ若干名人数に余裕があるので、メールにてぜひお申し込みください。
●日時：3月9日（土）18：00～20：00
●場所：かながわ県民センター（横浜駅西口徒歩5分）
E-mail: info@japan-palau-yachtrace.com
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